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肉フェス OSAKA 2018 REPORT!!

「日本全国と世界へ発信する肉料理特化型フードエンタテインメント」として、日本各地のブランド牛や行列必須の人気店が一同に集結した肉の祭典

『肉フェス』!

NIKUFESOSAKA2018

大阪は長居公園で、4月27日(金)~5月6日(日) に開催されました。 空の下で食べる肉料理だけでなく、ステージイベントも盛りだくさん!

『肉フェス』最終日の5月6日は、大阪を代表するSKAバンド《GELUGUGU》をはじめ、《A Barking Dog Never Bites》、《バンドごっこ》、《DIALUCK》などのライブで盛り上がりました。

少し曇り空のおかげで、前日ほどの暑さもなく、会場内の販売ブースはどこも行列ができていました。

ABDNB

そろそろ満腹になった頃に、ステージエリアでライブがスタート!

トップは《A Barking Dog Never Bites》のド迫力パフォーマンスで、いきなりオーディエンスを圧倒!一瞬でも目を離せない彼らのステージに釘付けでした。

続いて、ストレートで美しいリリックと、心地よいリズムが耳馴染みのいい《ERUVOMA》

3番目は、シンプルな3ピースながらキャッチーなサウンドで定評の、《バンドごっこ》が会場を熱くしました。

さあ、十分に盛り上がってきたところで、結成20年オーバーの大御所《GELUGUGU》の登場で、さらにヒートアップ! と言いつつ、《GELUGUGU》らしい『音で盛り上げてMCで落とす』時間は、ライブが初めてっぽいお客さんの体も揺らす絶妙な“職人技”! ずっと一線を走り続けている《GELUGUGU》だからこそ、こういうイベントでは珍しい“アンコール”もありました。

そしてラストは、女子の“あるある気持ち”を代弁してくれる新感覚ガールズバンド《DIALUCK》が、小雨にも負けずに “DIALUCK式グルーヴ” でステージイベントをシメてくれました。

翌日からの“現実(?)”に向けて、ガッツリと“肉充電”し、そしてロックパワーでゴールデンウィークを締めくくった人も多かったようです。

やっぱり、“フェス”はイイですね!

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